大学病院の受診曜日の変更を検討(2)

療養生活
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職場の意向により復職後は勤務日に通院しないよう受診曜日の変更を検討した結果、次のとおり対応することにしました。
受診曜日の変更で担当医の変更や予約がとれないなどさまざまな弊害もありますがやむを得ないと考えています。

■心血管腎内分泌内科
 土曜日午前に変更(予約制なし、担当医毎回変更)
■糖尿病・代謝内科
 土曜日午前に変更(予約制あり、担当医毎回変更)
■血液腫瘍内科
 土曜日の診察はないため通院中止
■精神神経科
 休職中は木曜日午前に通院(予約制あり、主治医固定)
 復職後は土曜日午前に変更(予約制あり、担当医毎回変更)
(参考)
1 糖尿病外来を持つクリニックへの転院を2ヶ所検討しました。
2 1ヶ所目は血液検査が外注のため血糖値などの結果が1ヶ月後でなければわからないシステムであることから見合わせました。
3 2ヶ所目は治療の中心が漢方薬であり従来の処方は引き継ぐ意思がないことから見合わせました。
4 血液腫瘍内科は慢性骨髄性白血病の疑いで経過観察しているものであり、他科の血液検査の結果により再検査を検討していこうと考えています。

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