仕事納めを過ぎても仕事をしている職場をみると

療養生活
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仕事納めも過ぎたので職場近くのラーメン屋さんに外食へ出かけても大丈夫だろうと出かけました。職場の建物をみると自分の職場の5階は電気がついていませんでしたが、その他の階ではいくつかついていました。
ラーメン屋さんは満席でびっくりです。ごますりラーメン(塩味)の特辛(辛さ5倍)を頼みました。替え玉を頼もうかと思いましたが、何となく血糖値とか気になって我慢しました。お金は自分でテーブルの上においてお釣りを持っていくルールなのでいつもどおりすませました。店のおばちゃんが年内ずっとやってるからまたきてねといわれました。
店を出ると、地元新聞で叩かれている職場のある部署の局長が職場の建物のほうから歩いてきました。思わず下を向いて気がつかれないようにしました。一緒に仕事をしたことがある方でかなり急激に出世して若くしていまの部長級のポジションにつきました。
今後は職場の建物の前の交差点でさきほどの局長の部署の若手主査が携帯電話で話しながら歩いていました。職場へ向かっているようでした。その後も職場を過ぎたところでやはりあの局長の部署にいる高校卒業で例のない出世をして主任主査になった方が職場へ向かって歩いてきました。
どの方も気づかれないように下を向いてやり過ごしました。自分は悪いことをしていると思うから下を向くんですね。
4月から復職しないといけないと思い、気持ちの切り替えができるよう頭の整理をしているところです。あれやこれや書き出して整理したいのですが、この年末年始にはあえて何もしないようにしようと思います。
寝てばかりですが、テレビもみました。今日は伊東美咲さんのめぞん一刻と井上真央さんのあんみつ姫をみました。

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