局長との面談

職場生活
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昨日は局全体の送別会だったけど、いつものように欠席しました。今朝幹事さんからお餞別5千円をもらいました。その後、決裁をもらうため、局長室に入り、決裁をもらいました。決裁自体はさほど時間がかかりませんでしたが、局長からいろいろいわれました。
局長:
経験のある部署へ配置替えした。配慮したつもりだが、本人はどう思っているかわからないがな。
前の部長も随分と気にかけていたみたいで何度も具合はどうかと尋ねられた。本人には聞きづらかったのだろう。どこかで誰かがみてくれているものだ。
職場も人数がどんどん減っているから、もしかすると君のところも減るかもしれないな。偏った事務分担になっても年度途中で見直したり、助け合ったりするものだ。まぁ。次の年度になればかわるかもしれないしな。
何かあればすぐ休めということだ。休めというのは、二日酔いなら休めとか、明日できることは頑張らずに休むことだ。きちんとしないと我慢できない気性かもしれないが、我慢しないことだ。いろいろな厳しい指摘をしてもらったが、次の職場でも続けてほしい。
私:
心配をかけて大変申し訳ありませんでした。
※局長は3月末で退職です。

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