沢尻エリカさんの「1リットルの涙」をみて

hyouhyou
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15歳で脊髄小脳変性症を発症して25歳で亡くなった木藤亜也役の沢尻エリカさんが主演のドラマです。
手が動かなくなるまで一生懸命日記をつけていてそれが生きている証、唯一できることでした。
この日記が出版されて励まされた方や亡くなった後にお墓にたくさん来てくれたようです。
日記は生きるための言葉が並び詩のように感じられました。
ドラマ11話の後にスペシャルをみましたが、素直で生きるために頑張った主人公と反対に同病で自暴自棄となっている少女の話が比較されていました。
自分は小さいなと思いました。
何かどこかを変えていかないといけないと思いました。
どうすればいいかまだわからないのですけど。
1リットルの涙 DVD-BOX
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Wikipedia(外部リンク:1リットルの涙)

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